協賛レポート

協賛を実施した大学からの協賛レポートをお届けいたします。

大妻女子大学千代田キャンパス 大妻祭

開催概要

  • 日程:2025年10月18日~19日

大学祭について

  • 大学祭コメント:今年度の大妻祭は「Blossom―開花―」をテーマに「コロナ禍を経て、花が咲くように昨年よりも一段と進化した大妻祭にしたい」、「大妻祭をきっかけに、来場者一人一人の希望の花を咲かせられるような文化祭にしたい」という願いを込めて準備を進めました。当日は、カラオケコンテストやトークショー、フォトブース、参加団体によるパフォーマンスや展示、食品模擬など、さまざまな企画を実施しました。なかでも、今年初開催となった参加型ワークショップは、2日間とも客足が絶えず、大きな盛り上がりを見せた企画となりました。また、協賛いただいた豪華賞品を景品としたスタンプラリーは今年も大変好評で、ご来場いただいた方々の笑顔に触れることができました。
  • 商品に対するコメント:今回の大学祭では、スタンプラリーの景品として「クラッシュタイプの蒟蒻畑」を配布しましたが、来場者からの反応は非常に良かったです。手軽に食べられるサイズで持ち 運びもしやすく、来場者が受け取りやすい商品でとても喜んでくれました。大学生や高校生、子供を中心に配布しました。特に学生からは「ちょうどいい甘さで食べやすい」「歩きながら食べられるのが嬉しい」といった声が寄せられ、景品としての満足度は高かったと思います。
  • 商品配布状況:スタンプラリーを完走した来場者への景品とし「クラッシュタイプの蒟蒻畑」を配布しました。シャインマスカット味・アセロラ味の2種類を合計120個用意し、景品交換所にて配布を行いました。午前はスタンプラリーを終える人が少なかったのですが、午後は家族連れの参加も増え、予想よりも配布スピードが速まったため、終了予定時刻より前に配布完了しました。全体を通して受け取りはスムーズで、景品としての満足度も高かったです。

当日の様子

弘前大学文京町キャンパス 第24回弘前大学総合文化祭

開催概要

  • 日程:2025年10月17日~19日

大学祭について

  • 大学祭コメント:第24回弘前大学総合文化祭は、初日と最終日は晴天に恵まれ、多くの来場者で賑わいました。一方で2日目は終日雨という厳しい状況でしたが、それでも足を運んでくださる来場者が多く、我々学祭本部実行委員会も気持ちを切らさずに運営にあたりました。3日間の推定来場者数は12,916名と、例年にも増して盛況でした。天気の移り変わりさえイベントの思い出となるほどで、会場全体が地域と学生が混ざり合う、温かさと活気に満ちた大学祭になったと感じています。
  • 商品に対するコメント:提供いただいた「クラッシュタイプの蒟蒻畑 アセロラ味」と「クラッシュタイプの蒟蒻畑プラス シャインマスカット味」は、来場者にとって手に取りやすく、負担なく受け取っていただける商品でした。実際、受け取った際に表情が和らぐ方が多く、「持ち帰って冷やして食べたい」「ちょうど良いサイズでありがたい」といった声が寄せられました。会場内ですぐに召し上がる方は多くありませんでしたが、大切そうに持ち歩く小学生のお子さんの姿も見られ、幅広い年代の来場者に喜ばれている印象でした。さらに、特別企画「弘大からの挑戦状!」の景品としてお渡ししたことで、参加者の楽しみを後押しし、問題設置場所には多くの方が訪れていました。
  • 商品配布状況:商品の配布は、学祭本部実行委員会特別企画「弘大からの挑戦状!」の完走者への景品として実施しました。クイズラリーの各所に設置された問題を解き、クロスワードを完成させたうえでキーワードを正解した方にお渡ししていました。受付ではスタッフ同士が声を掛け合い、列の整理や誘導を行いながら対応したことで、来場者が多かった初日・最終日でも大きな滞りはありませんでした。雨天だった2日目は来場者自体は少なかったものの、クイズラリーへの参加者は多く、屋内中心の動線の中で安定して配布が進みました。3日間を通して重複配布などのトラブルはなく、準備した景品はすべてお渡しすることができました。最終日の終盤には在庫が少なくなる場面もありましたが、可能な限り公平にお渡しできるよう調整し、無事に対応を終えることができました。

当日の様子