協賛レポート
協賛を実施した大学からの協賛レポートをお届けいたします。
福岡教育大学赤間キャンパス 福教大祭
開催概要
- 日程:2025年11月22日~23日
大学祭について
- 大学祭コメント:本学祭へ約6700人もの来場者様にご参加いただき、多くの企画・食品販売をお楽しみいただきました。昨年よりも遥かに多くの来場者様に足を運んでいただき、無事にイベントが成功いたしましたことをここに報告させていただきます。また、その中でも特にメインステージでの企画の景品として協賛品を使用させていただき、大変熱狂的な盛り上がりが見られました。
- 商品に対するコメント:今回、景品として使用させていただいたパウチ型ゼリー飲料は、その手軽さと美味しさから、小さな子どもから大人まで幅広い来場者に大変好評でした。特に、景品のメインであったシャインマスカット味とアセロラ味の2種類は、どちらも非常に人気が高く、想定していたよりも早い段階で配布が終了するほどの反響がありました。人気の理由として、すっきりとした風味が多くの来場者に受け入れられました。「小腹が空いたときにちょうど良い」「子どもも喜んで飲んでいた」といった好意的な声も複数寄せられています。この携帯性に優れた景品は、イベント中の休憩時などにも活用され、来場者の満足度向上とイベントの盛り上がりに大きく貢献したと考えられます。
- 商品配布状況:今回の福教大祭では、景品として合計4ケースを各企画に適切に配分し、運用しました。最も多く景品を使用した企画は、縁日にて実施したくじ引きで、来場者の参加が非常に多かったため、景品の2ケースを充当しました。これにより、多くの方に楽しんでいただけました。次に、ビンゴ大会と仮装大会の景品には、両企画を合わせて1ケースを配分し、参加者の満足度向上に大きく貢献しました。さらに、イベントの盛り上げ役として、大抽選会と前夜祭で開催された小抽選会で、1ケースを適切に配分し使用しました。 以上の通り、計4ケースの景品を、来場者の動員、満足度向上、イベントの盛り上げといった目的に沿って、効果的に活用いたしました。
当日の様子
青山学院大学相模原キャンパス 第23回相模原祭
開催概要
- 日程:2025年10月11日~12日
大学祭について
- 大学祭コメント:11月11日(土)、11月12日(日)の青山学院大学相模原祭は、「bouquet」をテーマに掲げ、時折小雨が降る時間帯もございましたが、来場者数は10000名を超え、無事に開催し、盛況のうちに終了いたしました。実行委員の学生を主体に学園祭の企画運営のもと、参加団体による出店、展示やステージ企画など様々な催しが行われ、小さなお子様からご年配の方まで多くの人に楽しんでいただきました。加えて大学近辺の交流も深めることが出来、非常に有益な学園祭となりました。
- 商品に対するコメント:提供いただきましたクラッシュタイプの蒟蒻畑は、大学祭という特別な場に、最高の形でマッチした商品でした。相模原祭の目玉企画である「福引企画」の景品として配布させていただきました。景品として製品が見た来場者様が、「蒟蒻畑だ!!」といった歓声もあり、製品が持つ市場における浸透度と、確立されたブランド力を肌で感じました。また、本製品は、活動の合間に質の高いリフレッシュを提供し、イベント運営のパフォーマンスを維持するために必要不可欠な食品になりました。
- 商品配布状況:提供いただいた「蒟蒻畑」は、相模原祭の目玉企画のひとつ「福引企画」の景品として使用させていただきました。「福引企画」は二日間とも大盛況で多くの方に楽しんでもらえた企画となっております。その中でも「蒟蒻畑」は中高生や親世代の方に当選すると喜ばれる方が非常に多くご用意いただいたほとんどを来場者の方にお渡しすることが出来ました。そして大学祭実行委員へも企画運営の合間の間食として配布しました。学生スタッフの間でも、美味しく、素早く、元気をチャージすることができて好評でした 。
当日の様子


