協賛レポート

協賛を実施した大学からの協賛レポートをお届けいたします。

町田美容専門学校 2025町美festa~stage

開催概要

  • 日程:2025年9月13日

大学祭について

  • 大学祭コメント:一日のみの開催でしたが、小規模な学校にも拘わらず、家族連れ、学生の友達、入学希望の高校生など950人の来場者がありました。当日はメインのヘアショーが大好評で、多くのお客様に見ていただくことができました。ほかにネイルやヘッドスパ、ヘアアレンジ、ハンドマッサージ、ボディペイント、メイクの体験や施術。学生のワインディング作品展示など盛りだくさんの内容で、全校学生が何等かに関わり活躍する場となっていました。 メインのヘアショーは、地下体育館にステージが作られ、ライトを浴びるのはモデルが中心なのですが、実はstage上がるまでにヘアメイク係、メイクアップ係、衣装係が真骨頂であり、その学生たちを大いに称えたいと思えるショーのできあがりでした。
  • 商品に対するコメント:申し込み段階で驚いたのは、てっきり蒟蒻畑の一粒タイプの協賛品だと想像していましたので、クラッシュタイプのパウチタイプと知りその贅沢さにとても驚きました。そし ていただける数が予想以上に多く、配布できるバリエーションが増えることも魅力でした。美容学生は女子が圧倒的に多いことや、年齢的にも自分の容姿に気を付けている者が多いので、そういう観点からも御社の蒟蒻畑は絶対に人気が出て、喜んでもらえるだろう思っていました。また時期的にも旬なシャインマスカット味を頂戴できると知り、タイムリーな要素を多く感じていました。
  • 商品配布状況:大学祭コメントと商品に対するコメントでも記しましたように、学生は様々な担当者がおりますので、ヘアショーのステージ上で目立った者だけでなく、裏方で活躍していたヘアメイク係、メイクアップ係、音響係、照明係に始まり、各体験や模擬店など裏方で学園祭を支えてくれていた学生たちを中心に協賛商品を配布しました。当日は片付けの関係で、配布することはできませんでした。明けて初日の16日(火)の午前が学園祭総括でしたので、各教室で表彰のような形式で、上記の各苦労人たちに蒟蒻畑を配布しました。ちょうどサプライズのような形になりましたので、歓声とともに喜びの笑顔があちこちにありました。

当日の様子

名古屋大学東山キャンパス 第66回名大祭

開催概要

  • 日程:2025年6月5日~6月8日

大学祭について

  • 大学祭コメント:6月5日(木)~8日(日)にて、名古屋大学東山キャンパス全域で開催されました。名大祭は「名大生の発表の場」「地域の方々との交流」などをかがげ開催しております。約72,000人もの来場者にお越しいただき、64回以降初の4日間晴天という天候にも恵まれました。コロナ以前は8万人もいた来場者数も減っておりましたが、参加団体・来場者数ともにコロナ前に戻りつつあるように感じております。 名大祭は4日間という長い期間開催することから、幅広い世代や留学生のかたにも楽しんでいただけるように企画を考えております。日本の伝統的なイベントの盆踊り企画や花火企画など、日本らしさを感じていただけました。また、学びを提供する場として名大の研究室公開や講演会、科学体験会などお祭りとして楽しみイベントだけではなく、学びを得るイベントとしての面もある大学祭です。
  • 商品に対するコメント:「クラッシュタイプの蒟蒻畑 」をご提供頂きまして誠にありがとうございます。120個という非常に多くの商品を頂いたおかげで、参加者プレゼントなどとしても使用するこ とが可能となりました。また、蒟蒻畑は幅広い世代からの人気もあり、持ち歩きながら食べられる商品であるからこそ、大学祭を回りながら商品を楽しんでいる来場者も見受けられました。 4日間が晴天であっったことも影響し、提供頂きました「パイナップル味」と「グレープフルーツ味」は「夏」らしさの感じられる商品でした。
  • 商品配布状況:頂きました商品は、小さなお子様をターゲットにしております縁日企画・盆踊り企画の景品として使用しました。また、盆踊り時間の宝くじ大会やステージ企画のビンゴ大会などの参加者プレゼントとしても使用しました。参加者プレゼントが豪華であることに歓声があがり、参加者も一層増加しました。 また、広報活動の一環で「アンケート回答のお礼は蒟蒻畑です」という案内をしたところ、ひと手間かかるアンケ―トの回答率もあ外、より良い名大祭を開催するためのフィードバックを得られ、来場者も私たち運営者も喜ばしい結果となりました。 多くの場面で使用できる「クラッシュタイプの蒟蒻畑 」によって、名大祭の参加満足度に貢献していただけたと感じております。

当日の様子