協賛レポート
協賛を実施した大学からの協賛レポートをお届けいたします。
玉川大学 コスモス祭
開催概要
- 日程:2025年11月8日~9日
大学祭について
- 大学祭コメント:玉川大学内の有志学生・団体によるパフォーマンスを行いました。バンド演奏、DJ、ダンスなど内容は多岐にわたり、今年度はFES・コンテスト企画に20団体・計250名以上、のど自慢企画には8名の学生が参加しました。 また、来場者参加型のビンゴ大会を実施し、用意したビンゴカード300枚は開始直後にすべて配布し終えるほどの盛況となりました。 これらの企画を通して学生・来場者が一体となって楽しむことができ、大学祭全体の活気向上に大きくつながりました。
- 商品に対するコメント:協賛いただいた蒟蒻畑シリーズは、学生・来場者ともに大変好評でした。 特に「小腹満たしにちょうど良い」「勉強や活動の合間に食べやすい」といった声が寄せられ、学生生活との相性の良さが感じられました。 さらに、幅広い年代に馴染みのある商品であることから、ビンゴ大会の当選者からも「子どもが好きなので喜びます」といった前向きなコメントがあり、多くの方に喜んで いただける協賛品となりました。
- 商品配布状況:有志企画においては、参加賞・優勝賞品として協賛品を贈らせていただきました。ビンゴ景品としても使用させていただきました。 また、模擬店大賞においても上位5位の団体に景品として贈呈させていただきます。ステージ出演後の学生からも、模擬店大賞受賞者からも「リフレッシュに助かる」「すぐ 食べられるので嬉しい」といった声があり、活動の合間に手軽に摂れる協賛品として好評でした。さらに、来場者参加型のビンゴ大会においても景品として使用し、幅広い年 代の方に喜んでいただきました。 加えて、来場者向けのSNS連動企画として、コスモス祭公式Instagramをフォローしていただいた方や、関連投稿をしてくださった方にも蒟蒻畑をプレゼントいたしました。 「家族にも渡したい」などの声が寄せられ、SNSの活性化にもつながりました。多様な場面で活用でき、学生・来場者双方から喜ばれる協賛品となりました。
当日の様子
同志社大学今出川キャンパス 同志社EVE
開催概要
- 日程:2025年11月26日~28日
大学祭について
- 大学祭コメント:今年度の同志社EVEは、150回目という大きな節目の年を迎え、例年以上に多くの方々にご来場いただき、全体として非常に活気のある学園祭となりました。EVE実行委員会83名が、それぞれの役割を真剣に担い、準備段階から当日の運営に至るまで主体的に取り組んだ結果、学生主体の熱量が来場者にも伝わる内容になったと感じています。特に今年は記念開催ということで、従来の企画に加え、新しい試みや規模の大きいプログラムも多く、学生・地域・企業の方々を巻き込みながら、これまで以上に一体感のあるイベントを実現できました。協賛商品を使用したカラオケ企画も、参加者の満足度向上に大きく貢献し、学園祭全体の盛り上がりの一助となりました。
- 商品に対するコメント:今回、カラオケ企画の参加賞としてグミを使用させていただき、運営側としても実際に試食した上で企画に採用しました。率直に言うと、食感が非常に独特で心地よく、噛むたびにしっかりとした弾力が楽しめる点が印象的でした。また、ぶどうの味が濃厚で、香りと甘味のバランスが良く、市販の一般的なグミと比べても満足度が高いと感じました。それに加え、パッケージに「食物繊維が豊富」と明記されており、整腸作用や血糖値上昇の抑制など健康面へのプラス効果が期待できる点も魅力でした。間食として楽しみながら健康にも配慮できる設計は、市販のお菓子の中でも差別化されており、学生にも受け入れられやすいと評価できます。個人的にも、今後は他の商品よりこちら を選びたいと思える完成度でした。
- 商品配布状況:学園祭期間の三日間を通して、カラオケ企画の参加賞としてグミを合計7箱配布しました。参加者は連日安定して多く、特に学生層を中心に幅広い年代の方が参加してくださったため、配布ペースは終始スムーズでした。参加者からは、「味がおいしい」「もらってうれしい」といったポジティブな反応が多く、景品としての満足度は高かっ たと判断しています。加えて、参加賞があることで企画そのものへの参加ハードルが下がり、企画ブースの回転率向上にも寄与しました。結果として、企画の集客・滞在時間 の向上、そして全体の盛り上がりの一部を担う要素として、商品が効果的に活用できたと評価しています。今後も同様の企画で使用する価値が十分にあると感じました。


