協賛レポート
協賛を実施した大学からの協賛レポートをお届けいたします。
福岡工業大学 立花祭
開催概要
- 日程:2025年11月2日~3日
大学祭について
- 大学祭コメント:本年度で第58回を迎えた立花祭は、約6,300名の来場者をお迎えし、大盛況のうちに無事終了いたしました。学生主体で企画・運営を行い、屋台、展示、ステージ企画、脱出ゲームなど多彩なプログラムを実施しました。さらに今年は、最終日にアーティストライブと、光のオブジェ、イルミネーション、プロジェクションマッピングによる光のショーを行い、来場者の方に楽しい時間と幻想的な雰囲気を提供しました。当日は天候にも恵まれ、学内外から幅広い年代の方々にご来場いただき、キャンパス全体が活気に満ちあふれました。 今年度のテーマ「彩~それぞれの色が今ここで重なり合う」に沿って、学生一人ひとりの個性が企画や運営に活かされ、模擬店やステージ、光のショーなど多様なプログラムが調和して学園祭全体の魅力を作り上げました。このように、多彩な活動がひとつに重なり合うことで、テーマに沿った立花祭を実現することができました。
- 商品に対するコメント:提供いただいた、蒟蒻畑のアセロラ味とマスカット味は、どちらもパウチタイプで手軽に食べられるため、来場者の方々にとって受け取りやすい商品でした。配布の際には、多くの来場者の方が蒟蒻畑を見つけて「食べたい!」と声を上げ、嬉しそうに手に取る様子が見られました。来場者の方にはアセロラ味とマスカット味の両方をお渡しし、アセロラ味については「さっぱりしていて食べやすい」、マスカット味については「甘くておいしい」との声が聞かれ、子どもを中心に手軽に食べられ、味わっていただける様子も多く見られました。どちらも蒟蒻特有の弾力ある食感があり、噛むことで食感を楽しめる点も好評でした。幅広い年代の方々に手軽に受け取っていただけるパウチタイプであることも喜ばれ、両方の味を楽しめることで来場者が学園祭をより楽しむきっかけとなりました。
- 商品配布状況:学園祭において、蒟蒻畑のアセロラ味とマスカット味は、脱出ゲームやステージ企画の景品として使用しました。脱出ゲームでは、各問題を正解した参加者に両方の味をお渡しし、子どもから大人まで幅広い年代の来場者に手軽に受け取っていただくことができました。ステージ企画では、イントロクイズやシルエットクイズ、カラオケ大会などの企画で景品として配布し、参加者に喜んでいただけるよう工夫しました。パウチタイプで軽量かつ持ち運びやすいため、受け取りやすさも高く評価され、参加者がその場で手軽に楽しむ様子も多く見られました。企画に応じた配布方法を取り入れることで、蒟蒻畑を通して多くの来場者に喜びや楽しさを提供でき、脱出ゲームやステージ企画の体験をより充実させるきっかけの一つとなりました。
当日の様子
京都女子大学東山キャンパス 第78回藤花祭
開催概要
- 日程:2025年11月1日~3日
大学祭について
- 大学祭コメント:今年度も多くの方々からのご支援を受け、盛況のうちに終了することができました。おかげ様で、3日間で約5,829人の方々にご来場いただきました。今年度のテーマでもある「Sparkle」に込めました、「宝石のように、藤花祭を作る人々や来場者がキラキラと輝く笑顔になれるような藤花祭」をご提供できたことと存じます。協賛いただいた「蒟蒻畑」シリーズは、学生や来場者に大好評で、食の楽しさと健康を両立する素晴らしい機会となりました。来場者からは、「来てよかった」「来年も参加したい」という声が多数寄せられ、協賛企業のご支援がイベント成功に大きく貢献しました。
- 商品に対するコメント:提供いただいた、「蒟蒻畑シャインマスカット味」は、食べやすくおいしいと評判で、小さなお子様から高齢の方まで安心して召し上がっていただける点が好評でした。「こ んにゃくの独特の食感と果物の美味しさが味わえるのがおいしい」という声もあり、来場いただいた外国の方々からも人気がありました。藤花祭の「SNS企画」の景品としても使用させていただき、多くの方がブースを巡るきっかけとなりました。見た目もカラフルで、藤花祭の雰囲気をより明るくしてくれる存在でした。
- 商品配布状況:協賛品につきましては、「映えを巡ろう!フォトチャレンジ」にて活用させていただき、来場者の方にも大変好評でした。本企画は、本学園祭で行われている企画やフォトスポットを巡っていただき、写真を撮って思い出を残していただく企画でございました。5カ所以上撮影いただいた来場者の方に景品をお渡しいたしました。総計で1,600名以上の方にご参加いただきました。配布ブースでは、社名と商品名を明示し、協賛企業様への感謝の気持ちとともに、主に学生やご家族連れの参加者様へお渡ししました。商品を配布する中で「おいしかった」「違う味も食べてみたい」という意見をいただきました。それにより、沢山の方に第78回藤花祭を楽しんでいただくことができました。
当日の様子


